2010年7月18日日曜日

携帯で視力検査の時代!?

開発したのはMITのメディア・ラボ(MIT Media Lab)。

ネトラ(NETRA)と名づけられた、この装置、携帯電話の上からかぶせる、高さ8センチくらいの、プラスチックの「覗き装置」と、アプリで構成されてます。

携帯の画面に乗っけた、四角いつつを覗くと、緑と赤の線が見えます。この線が重なったときに「矢印」キーを押すことで、視力を測定。


片目づつテストして、両眼の検査にかかる時間は約2分。

目医者さんで、定期的に目の検査をしてもらうのは、脳の一部である、眼球全体の健康をチェックするために大事ですけど、視力はこの装置でオッケー。

眼科で使う、視力測定器(とんぼのめがねのような大きい器機)が高価で購入できなかったり、装置を使いこなせる、訓練を受けた人がいない、発展途上国で役に立つとのことですが、とんでもない、アメリカの都会の真ん真ん中でも、十分役に立ちます。

視力は育ち盛りにの時に、悪くなったりするもの。ですから、視力を月に一回検査する習慣を作って、勉強するとき、前屈みにならないよう、自分で姿勢に気をつけたり、採光に気をつけたりして、近視になるのを、未然に防ぐ事ができるじゃないですか。

また、こういうデータを、スピーディーに大量に集められるので、まだよくわかってない、コンピュータの使用と視力の関係、またもっと踏み込んで、コンピュータ使用と眼球の健康の関係を解明する、手助けになるかもしれません。

私の行ってる目医者さんは、サンフランシスコのダウンタウンにあるんですが、視力検査結果(処方箋)を、渋々にしか、くれません。

「このメガネ、うちのじゃないわね。どこで作ってるの?」
「日本のメガネのレンズはうすいので、日本でつくってるの。アメリカでは、こんな薄いレンズは、法的に禁止されてるでしょ。」そう言っても、「うちで作って」と懇願されるので、困っちゃうんです。ですから、視力を簡単に測れれば、すごく便利。

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