2010年8月16日月曜日

初期印象主義絵画展 at デ・ヤング美術館

サンフランシスコのデ・ヤング美術館で、オルセー美術館所蔵の、「初期印象主義絵画展」を開催中。そろそろ見ておいた方がよいと思っていったところ...

展覧会場へ入るといきなり、正面に、ブグローの大作、「ビーナスの誕生」でが〜ん、右に、ルフェーブルの傑作、「真実」」でが〜ん! この二枚を見てたじたじとするだけでも、行く価値あり!

マネの作品は7品くらい来てました。「笛を吹く少年」は、以前、見た事ありますが、照明のせいか、ぐっと良い感じ。



展示されてる作品をリストしておくと...

ホイッスラー 「母の肖像」:けっこう大きな絵。
カイユボット 「床を削る人」: すがすがしく、美しい、労働者の絵。
ドガ 「バレエのレッスン」: 子供の頃、カレンダーの絵でみたのを覚えてます。その他5品くらい来てました。
セザンヌ 「首つりの家」。この他、数点、来てました。
ピサロ 「赤い屋根の家、冬の効果」。ピサロのも数点来てました。
シスラー 「洪水と小舟」 その他数点。
モリゾ 「ゆりかご」
モンテッセリ 「白い水差しのある静物画」
バジール 「家族の集まり」

この他、ルノアールやバジールや、名前は思い出せませんが、写真などで見た事のある絵が、たくさん来てました。

有名な絵をど〜んとたくさん持ってきてみせる、アメリカ式展覧会は、見ごたえあり。

バジールは、マネやルノアールと親しかったらしく、バジールが青サギの死骸の静物を描いているところを、ルノアールが描いたり(この作品はモネが購入、今はオルセー美術館蔵)、そのとき一緒に、青サギを描いた他の画家の静物画(モンテッスリ?)が、展示されてましたが、こういう、画家たちの交流が、絵でうかがえて、面白です。

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