先月書いた、「826 Valencia」の隣に、CITY ART という、サンフランシスコのアーティストのCo-op画廊がある。
いつも5〜6人の作品を展示していて、けっこう面白いのが多い。
材料が面白かったり、面白い題材を扱ってたりする。
例えば、全部、残り毛糸で編んだ作品。キャンバスの枠の上からかぶせてある。しっぽのついたのもある。
2番目に大きい作品が特に気に入った。6号ぐらいのキャンバスで、色の組み合わせが目がさめるよう。編み方の違いが表面に変化を与えていて楽しい。
壁に掛けておいて、ほこりがたまったら洗濯できるのも、大きなプラスじゃないでしょうか。
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